カランダッシュ マグネティックブルー

民法の大幅改正の法案が国会で可決されたそうですね。
何でも今回のような抜本的な改正は民法が制定されて以来の120年ぶりなんだとか。これは注目を浴びますね。
個人的に気になるのは「賃貸住宅の原状回復費」について。今住んでいるところが賃貸住宅なのです。
『通常の使用で劣化した分は入居者の負担にならない』と明示されるそうですが、改正前に契約された物件はどうなるのでしょう?
また、あわせてこの改正の効力はどの程度のものなのか。
むーん。

今回使用したインクは、カランダッシュのボトルインク「クロマティクス インクレディブル カラーズ」より、「マグネティックブルー」です。
マグネティック=磁気を帯びたブルーとはどんな感じの色なのか気になっていたので購入しました。
が、結構値が張りますねこれ……50mlで4,000円近くするのですね。
あまり気軽に購入したり買い足したりできるものではありませんが、そこは踏ん切りをつけて入手しました。
パッケージがこれまたカッコイイ!
六角形の巨大な鉛筆の先端部を斜めにぶった切ったような不思議な形状のボトルも洒落ています。

紙に乗せてみると、グレーに近い青色またはブルーに近い灰色です。
青とも灰色ともつかない絶妙な色合いでとてもきれいです。
濃い目の色味ですので、堅めの文章を書くのに適していると思います。
インクフローは標準的。しかし乾燥に強いのか極細の線を長時間書き続けることができました。
今回使用した水彩紙「ファブリアーノ クラシコ5」との相性も良かったのでしょう。
インクを薄く乗せるとグレーに、濃く乗せると紺色に近くなります。濃淡による色の違いも楽しめるインクです。
書き出した直後とある程度時間が経過した状態で、色味の変化がほとんどありません。
自分の思い描く色のイメージと相違が少なそうです。

なるほどマグネティックとは「魅力的な」という意味もあるのですね。
魅力的なブルー。納得の色です。




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