パーカー クインク ブルーブラック

梅雨入り前だというのに夏のような暑さが続いております。
日中は半袖一枚で普通に過ごせますね。ホント、ここ最近の気候はどうなっているのかしら。

パーカーのボトルインク「クインク」シリーズよりブルーブラックを、パイロットの万年筆カスタム743フォルカンと合わせてみました。
「クインク」は「QUICK」と「INK」の造語ということで、おそらく乾く速度が速いという意味でつけられたのでしょう。
多くの作家さんが使用されているということで人気のインクですね。
しかし、繊細なフォルカンではペン先で乾いてしまうのでは、と懸念していました。
結果としては、描いている途中で乾いてしまうことはありませんでした。
粘度はそれなりにあり、インクフローは標準的。
極細の線を描くことはできましたが、太めの線を描くときに時々インク切れが発生しました。
インクが流れ続けているときはわりとスラスラ描けますが、筆圧が安定しない場合は注意が必要かもしれません。
色味は暗めの青緑です。
書き出しは濃いブルーで、2~3分経つと画像のような青緑に変化します。
ブルーブラックでここまで緑が強いインクは他ではなかなか見かけませんよね。
このインクはむしろグリーン系に分類しても良いのでは、と思うほどです。

自分の使用しているフォルカンは、普段はインクを抜いた状態で保管し使用するときだけインクを入れていますので、
インクを長時間入れた状態ではどうなるのかわかりません。
いわゆる古典インクならともかく、最近のインクは改良されているのであまり気にするほどでもないとは思いますが、
久しぶりにインクの相性を考えさせられました。




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