プラチナ クラシックインク フォレストブラック

最近購入した万年筆「ファーバーカステル クラシックコレクション エボニー」です。
以前ショップで試筆させていただいた際とても書きやすく、その後ずっと気になっていたペンです。
これから使い込んでいきたいと思います。

今回使用したインクはプラチナの「クラシックインク」シリーズより「フォレストブラック」です。
以前も使用したいわゆる「古典インク」と呼ばれる代物で、耐水性のある染料インクとされています。
染料のほかに鉄分を含んでおり、紙に落とした染料が長時間経過して退色しても、酸化した鉄分は黒くそのまま残る、というものです。
プラチナは国内メーカーで唯一古典インクを製造・発売しています。

さて、色味の変化が顕著であることが特徴である古典インクですが、
こちらのフォレストブラックは書き出しとその後でほとんど色味が変わりませんでした。
画像にあるように暗めの黄緑、松の葉のような色となっております。
「フォレスト」という単語から濃い青緑を連想していたので、少し意外でした。
暗い色ですが濃淡がはっきり判別できます。
インクフローは標準的ですが、以前使用したセピアブラックよりサラサラしている印象でした。
国外製の万年筆にあるようなフローが渋めのものでも、
多少線が細くなるかもしれませんが問題なく使用できるでしょう。

色味の変化は今後表れるのか、要観察です。




2 Replies to “プラチナ クラシックインク フォレストブラック”

  1. こんばんは。
    プラチナ万年筆のクラシックインクはフォレストブラックとラベンダーブラックを買いました。
    フォレストブラックをフローのいい太めの万年筆で使用していたのですが、
    思っていたより明るく、色変わりもあまりなくて明るいままでしたので今は使わずにいます。

    細めの万年筆で書くとまた違った色になるんですね。
    次は細字の万年筆に入れてみます。

  2. フローの良い細めのペン先ですと黒が強く出るようですね。
    色の変化は確かにあまりないようです。
    濃淡がはっきり出てくれるのがこのインクの良いところでしょうかね。

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