プラチナ クラシックインク カーキブラック

暑い日でもコーヒーはホットを飲みます。
喫茶店でもアイスコーヒーではなくホットコーヒーをよく頼みます。
缶コーヒーもホットを探してしまいます。これが夏場だとなかなか無くて困ったりするんですけどね。
そんな筆者ですが、今年ハマったのが「水出しコーヒー」。
挽いた豆を水の入ったポットに入れて冷蔵庫で10時間ほど抽出した自家製コーヒーをよく飲んでいます。
水出しはコーヒー本来の味を楽しめるらしいのですが、これがまた美味いのなんの。1リットル作って2日持ちません。
お湯出しのコーヒーと比べて後味が柔らかく、のどを通った後ふわっとコーヒーの風味が口の中から鼻に抜けていきます。
今はいろんな豆を試しながらベストな水出しコーヒーを模索中。
簡単に作れますので是非お試しあれ。

プラチナのボトルインク「クラシックインク」シリーズより「カーキブラック」を、パイロットの特殊ペン先万年筆フォルカンと合わせてみました。
「クラシックインク」の名の通り、このインクはいわゆる「古典インク」です。
紙の上で酸化した鉄が黒っぽく永続的に残るという、耐水・耐光性のある水性インクとして重宝されています。
国内ではプラチナが唯一生産している珍しいインクとなっていますが、最近「クラシックインク」として古典インクを多色展開し、
バリエーションが増えました。このインクもそのひとつです。

色味は黄味のこげ茶色です。
色味の変化は書き出しはこげ茶色、その後すぐ、わずかながら黄味が強く出てきます。同シリーズの「セピアブラック」よりも若干明るく黄味があります。
より茶色に近い、と表現するのがよいのかもしれません。
また、極細の線を引くとこげ茶色に近くなるのがこのインクの面白いところです。
たまに線の太さによって極端に色味が異なるインクと出会いますが、いったいどういう原理なんでしょうね。
インクフローや粘度は標準的です。おそらくフローの良いプラチナ製の万年筆に合わせて調整されているものと思われます。
濃淡も綺麗に表れます。セピアブラックと比べて明るい分判別しやすいです。

このボトルインクのパッケージもそうなのですが、セピアブラックとカーキブラックは色が似ています。
使用する前は「実は同じような色なのでは?」と思っていましたが、書き比べてみると案外違うことがわかりました。
セピアは「黒茶」系、カーキは「黄茶」系と分類できそうです。

さて、あとはクラシックインクシリーズで色味の変化が大きいと思われる2色を残しています。楽しみだなぁ




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