ドクターヤンセン ブラック

鷲です。
パーツが多く描くのが大変でしたが、鳥類の骨格を大まかに知ることができ良い勉強になりました。
翼の質感を再現するのが難しかったですね。

パイロットの万年筆「カスタム743 フォルカン」とヤンセンのボトルインク「デ・アトラメンティス」シリーズより「ブラック」を合わせてみました。
ドイツ製の手作りインクです。このブログでも何度か使用していてお気に入りも多いのですが、日本では入手できるお店が限られているのが難点でもあります。
このブログ初の黒系インクです。一括りにブラックといってもやはりそこにはそれぞれ個性があるに違いないと踏んでいます。果たしていかなるものか。楽しみです。

色味は黒。水性インクですので淡い感じかと思いきや、割としっかりと黒いです。
肉眼で見る限りは黒に非常に近い色、という表現になるでしょうか。
ヤンセンのインク共通で粘度はさらっとしていて扱いやすく、フローも安定しています。
色の濃淡はほとんど表れません。これについては黒系インクの宿命なのかもしれませんね。
筆を水で洗浄する際、水に溶けだしたインクは赤紫色でした。紙面では緑系に見えますが……実のところインクの調合は化学の範疇ですので素人の筆者にはよくわかりません。
ブラックを染料で作り出すのは他の色より複雑なのでしょうか。不思議なものですね。

普段あまり黒のインクを使用しないので特徴が掴みづらく比較が難しいのですが、これからこのブログで少しずつ扱っていく予定です。
デ・アトラメンティスには黒系のインクとしてもう一つ「ナイトブラック」がありますので、そちらとの比較も近日公開します。




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