セーラー ジェントルインク 四季彩 利休茶

お尻のかわいい小鳥さん。
こちらに気づいた様子。

パイロットの特殊ペン先万年筆「カスタム743フォルカン」とセーラーのボトルインク「ジェントルインク 四季彩」シリーズより「利休茶」を合わせてみました。
四季彩シリーズは春夏秋冬を意識した全16色展開(2017年8月現在)で、この利休茶は夏のインクに分類されています。
色味は黒に近い茶色。若干黄緑がかったこげ茶色でしょうか。濃い目のカーキとも呼べるかもしれません。
このインクは色味が変化します。書き出しは深緑。その後15~20秒程度で画像の色に落ち着きます。
暗い階調での変色ですのでわかりづらいですが、変化前後を見比べてみるとしっかり変わっているのがわかります。
粘度は標準的。フローは他のジェントルインクと比べて若干渋めでしょうか。
フォルカンで安定した極細の線を描く際は筆をしっかり平行に滑らせるようにする必要があり、慣れとコツが必要です。普通の筆圧で文字を書く分にはまったく問題ありません。
色の濃淡は濃い目のインクにもかかわらず程よい感じで確認できます。渋めのフローが功を奏しているのかもしれませんね。

ひとつ疑問なのが「利休茶」という色がなぜ夏の色として分類されているのかという点です。千利休から名をとった名称は色々あるようですが、なにか夏と関係が深い色なのでしょうか……

渋い色味ですのでノートや手帳の定番色として活躍してくれそうなインクです。




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