グラフフォンファーバーカステル コニャックブラウン

桜、散ってしまいましたね。終日晴れの日が続いて、たくさんの方がお花見を楽しめたのではないでしょうか。
そして新年度になりましたが、このブログは何をするでもなく、平常運転です。よろしくお願いします。

パイロットの特殊ペン先「フォルカン」を組み込んだオリジナル万年筆「アガツマ」と、グラフフォンファーバーカステルのボトルインクより「コニャックブラウン」を合わせてみました。コニャックブラウンは、最近追加された新色のひとつです。

コニャックとはブランデーの一種。古くから飲まれているお酒で、フランスのコニャックという街の周辺で栽培されたブドウから作られるブランデーのことを指します。白ワインを蒸留して作られているため、穀物が原料のウイスキーと比べてフルーティで飲みやすいとされています。それでも、アルコール度数は高めですのでなかなか手が出しづらいお酒かもしれませんね。
色は透き通った琥珀色をしています。そのまま置いてもインテリアになりそうな美しいボトルに詰められていることが多く、まさに高級洋酒という風貌です。

そんなお酒の名前が付いたこのインクの色味は薄いブラウン。黄みの茶色です。淡いグラデーションが確かにブランデーを彷彿させます。琥珀色や黄土色と呼ぶには少々赤よりにみえます。
色の濃淡はよく表れますが、あくまで淡いトーンです。インクを重ねてもほとんど濃くなりません。
インク自体はさらさら。フローは少々多め。同シリーズの中ではかなり水っぽい印象ですね。フロー自体も安定していて描きやすかったです。しかし、インクが多めの箇所は多少にじみが出ました。

筆者は基本的にお酒はあまり飲まないので、ブランデーなんてものは人生で指折り数える程度しか口にしたことがありません。日々の生活の中でこういうお酒を上手にたしなめるとカッコイイですよね~

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